生誕イベ 1/23
昨日の話ですが、書き残しておきたいので記載します。
1/23は3年以上の付き合いとなるゆうみんの生誕イベントでした。
コロナの状況下のなかで開催することは、本人も大変迷ったようですが、無事開催に至りそこそこのお客さんに足を運んでいただけたようで良かったです。
素敵なお花をはなしごとさんに制作していただきました。ありがとうございます。
店舗に行く前にオタク界隈とは関係ない人と会い、その人に言われた言葉が『彼女でもないのに、なんでそんなに高価なお花をいれるのか』でした。
たしかに・・・と思い自分の中で、ゆうみんがどういう存在なのか考えるきっかけとなる一言になりました。
色々と考えた結論はよくわかりません(笑)
ゆうみんに会いに行きながらも他の子に本気で恋していた時期もありましたし、今も好き好き言っている別の子がいます。
でも、どんな時もゆうみんのもとへは足をずっと運ぶんですよね。心の支え、一緒に過ごし安心感のある存在。長く関わる中で、他愛もない話をしたり、お互いの悩みを聞いたりと、いつも濃密な時間を過ごさせてもらえている。
お花を入れたのはそれの恩返しかな。
彼女の事は好きですが、どういう好きなのかいまだによくわかっていません。
ただ、大切にしたいなって存在。
まぁ、ごちゃごちゃ考えましたけど、シンプルに考えようか。
『喜んでもらいたい女の子がいたからお祝いした!!』
男が行動する動機なんてそれだけで理由なんて十分よね。